こんにちは、土地家屋調査士のはるです。
今回は土地家屋調査士試験で必須の関数電卓で、実務でも使えるおすすめ関数電卓を紹介します。
私は実務でも関数電卓を使用していますので合格後も長く使うことができます。
後半には最安で購入できるところを紹介しているので参考にしてください。
結論
カシオ 関数電卓 FX-JP500-N 高精細 日本語表示 関数・機能500以上
これ一択です!
東京法経学院、LEC、アガルートなど様々な講座でもこの関数電卓が採用されています。
シンプルで見やすく非常に使いやすいのでおすすめです。
実はこの機種には
カシオ 関数電卓 FX-JP900-N 高精細 日本語表示 関数・機能700以上
という上位機種が存在します。
土地家屋調査士試験について、機能面は
カシオ 関数電卓 FX-JP500-N 高精細 日本語表示 関数・機能500以上
で十分です。
金額はもちろん上位機種( カシオ 関数電卓 FX-JP900-N 高精細 日本語表示 関数・機能700以上 )の方が高いです。
しかし、お金に余裕があるなら上位機種の
カシオ 関数電卓 FX-JP900-N 高精細 日本語表示 関数・機能700以上を私はおすすめしたいです。
理由はボタンの押した感触です。
上位機種の方がボタンを押した感触があり、正確に反応してくれます。
使い心地が全然違います!!
カシオ 関数電卓 FX-JP500-N 高精細 日本語表示 関数・機能500以上
の場合、早く押すと、反応しないことがたまにあります。
そのため、ボタンを押したらしっかり反応しているか確認する必要があります。
両方の機種を使った私は 上位機種( カシオ 関数電卓 FX-JP900-N 高精細 日本語表示 関数・機能700以上 ) を是非おすすめしたいと思います。
土地家屋調査士試験ではその他の違いは全くないといっていいでしょう。
お金に余裕があれば上位機種を使ってみてください。
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